【インゲンの栽培方法】手間かけず簡単に家庭菜園《画像付き育て方》

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今回インゲンを栽培してみたので、その様子をお届けしようと思う。

基本手間いらずで簡単に実がなるインゲン。実際やってみたらホントに簡単だった。

この記事を書く前に数冊の本を見て栽培方法を調べたので、その知識をまとめ、解説しつつ実際に栽培した様子を紹介する。参考にして頂けたら幸いだ。

(最後の方で次回の栽培に向けて、インゲンの種を取り方も紹介しているので見てね。)

玉ねぎやジャガイモも完全放置で栽培できたので良かったら見てください。
⇒「【玉ねぎを完全放置で育てる】北海道でのたまねぎ栽培の様子
⇒「【ジャガイモを完全放置で育てる】北海道でのじゃがいも栽培の様子

 




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インゲンの栽培方法について

さっそくインゲンの栽培の様子を見ていきながら解説していこう。

畑づくり

まずは畑づくりについて。
インゲンは土の酸性に弱くアルカリ土壌を好むので、石灰(または草木灰)を予め混ぜて土づくりをしておこう。
今回は種まきの2週間前に石灰をまき、1週間前に元肥を施した

また、インゲンは豆類を育てた土では育たない、つまり連作不可なので2~3年空けて栽培しよう。
とはいえ水はけの良い肥えた土地ならどこでも育つので、家庭菜園初心者にピッタリの野菜と言える。

 

種まき


今回はツル無しインゲンを植えていく。

種は1カ所に3~4粒を、1~2cmの深さに蒔く。株間は15cmくらいになるようにする。
種を蒔き終わったら水やりを忘れないように!

ちなみに種まきのポイントなんだけど、一か所ずつ種を蒔いて土まで被せちゃうとどこに種を蒔いたかわからなくなっちゃうので、蒔く種全てを土の上に置いてから、せーので土の中に入れていった方が良いです。

こんな感じに↓↓

ちなみに発芽させる軽いコツ的なことを言うと、種まきの前日に一晩だけ種を水につけておくとより発芽しやすくなる
とはいってもそんなことをしなくても発芽するので、普通に種まきするだけで良いと思うけどね。

 

間引き

種まき後、普通2,3日で発芽するが今回4日経っても発芽しなかったので心配した。
多分気温が少し寒かったので発芽が遅れたのだと推測。
やっぱ種まきは適期に行うことが大事だね。


さすがに1週間たったら発芽していたので安心。

 


さらに5日後、芽が混みあってきたので間引きを行う。
間引きの必要性については今まで何度か語ってきたし、まとめ記事も作ってあるので興味のある方は参考にして頂けたらと思う。

 


最終的には1カ所に付き1本にするのだが、段階的に2本にしてから1本にしても良い。

 

種まきから2週間経過


種まきから2週間が経過した。大体の種は発芽して、順調に成長している。

 

追肥を行う


30cmほどになったら月1、2回のペースで追肥を行っていく
(追肥しなくても普通に栽培できるけどね。)
※追肥は窒素肥料だと茎葉が育ってしまうので、リン酸を中心に与えること

 

ちなみに今の段階で既に株ごとに成長の差が見られる。

元気がない株↓↓

 

元気がある株↓↓

 

種まきから1か月後


種まきから1か月が経過すると、葉がどんどん出てくる。
周りの雑草も生えてくるのが嫌だ。


ツルが生えてきた。

 

その5日後


ツルが近くの柵に絡みついた。

 

支柱を立ててツルを這わせる(はわせる)

種まきから1か月が経過すると、ツルがあっちこっちへ伸びてきて行き場を失っているので、支柱を立ててやることにした。

 


1.5m~2mの支柱を使って低めに交差させる。
ツルの先の方に実がなるので、収穫のことを考えてツルを這わせよう。

 

種まきから1カ月2週間経過


種まきから1カ月2週間が経過した。
前述の通り、追肥は月に2回行うとベスト(だが俺はほぼ放置)。

 

花が咲く


さらに一週間が経過すると畑全体がモサモサしてきた。


そして気付けば花がところどころに咲いていた。これが実になる。

 

インゲン(実)がなった


種まきから2カ月が経過した。ツルは伸びまくって、支柱をオーバーしてきたので、タイミングを見計らって摘芯を行う。
当たり前だけど摘芯を行うともうツルは伸びなくなるので、慎重に行うこと。ただ摘芯をしないとツルがひたすら伸びまくって栄養が分散されちゃうので、どこかで摘芯はしなくちゃいけない。

 


ふとのぞき込むと、実を発見した!非常にわかりづらいが、ところどころになっていた。

 

収穫


さらに5日が経過したのでインゲンの様子を見てみた。


すると結構実がなっていて、十分な膨らみもあったので収穫することにした。

 


じゃん!!大収穫!!(ついでにピーマンも)

 

摘芯しないで放置してツルだらけ

ちなみに今回摘芯しないで放置してみたので、ツルだらけになった。

ただ、実なりが悪いだとか膨らみが足りない、といったことは無かったので、家庭菜園レベルだったらインゲンに限って言えば摘芯しないで放置して栽培しても良いのではと感じた。

 

早めの収穫を心掛ける

実がなったらなるべく早めに収穫しよう。実をつけたままにしてたらインゲンの株本体が弱ってしまって、長い期間収穫できなくなってしまうからだ。

ちなみに…


日々実が付いてるかチェックしないと、気付けばこんなビッグなインゲンになることも多々ある。

 

種まきから3カ月経過

種まきから3カ月が経過したが、いまだに実は成り続けている。
この間、一切いじっていない。雑草さえ取り除いていない。完全放置(笑)

 

次回の栽培のために種を取っておく

種の取り方は簡単で、インゲンを収穫しないで放置してたら色が変わってくるので、固くなったら取ればいいだけ。


↑↑こんな感じ。


さやが青いと中の豆もまだ柔らかく腐りやすいので、パリッパリになるまで待とう。

 

パリパリになったら中のみを取り出して

これで来シーズンは種を買わずに済みます。

 

最後に

インゲンは間引きや追肥、摘芯と言った基本的な栽培方法を押さえておけば簡単に栽培出来て家庭菜園初心者向きの野菜と言える。(適当にやっても育つし)

実がたくさんなるので家庭菜園のやりがいもあるから非常におすすめ。

玉ねぎやジャガイモも完全放置で栽培できたので良かったら見てください。
⇒「【玉ねぎを完全放置で育てる】北海道でのたまねぎ栽培の様子
⇒「【ジャガイモを完全放置で育てる】北海道でのじゃがいも栽培の様子

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